来週は14日・15日には連邦公開市場委員会(FOMC)、15日・16日には日銀の金融政策決定会合と重要イベントが続きます。

特に日銀決定会合は重要で、日銀が追加金融緩和をするかどうかで、株価が大きく動く可能性を秘めています。

追加金融緩和を予想する市場関係者は一定程度存在していることから、金融緩和は「少しだけ織り込まれた状態」と言えます。

そして、追加緩和決定なら暴騰、見送りなら急落ということとなります。

どちらに転ぶかわかないので、いずれにしても動くなら(良くも悪くも)方向性が出てからなほうが無難と言えます。

FOMCに関しては、先日発表された雇用統計で非農業部門雇用者数の増加数が低調だったことから、FOMCでは利上げが見送られる可能性が高まっています。

これは見送られる可能性が高いので、実際に見送られたとしても株価への影響は限定的だと思われます。
FOMCのイエレン議場は雇用統計に自信を持っていたことから、先日の非農業部門雇用者数が低調だったことは非常にショックだったようで「失望した」という言葉(もちろん英語)を発したようです。

一見好調に見えるアメリカ経済も、少し暗雲が立ち込めてきたような気がします。

ただし、暗雲が立ち込めている限りは利上げは行われないため、それはそれで市場関係者はポジティブにとらえているかもしれません。

少し話は脱線しましたが、来週の日銀決定係合は注目すべきイベントです!


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