本日は、日経平均株価が-360円と久々の大幅下落となりました。

アメリカの株価がこのところ軟調なことに加えて、メジャーSQが今週の金曜日に控えていることも影響しているのかもしれません。

メジャーSQの週に株価が全く影響の無い時もあるのですが、この様な高値圏で推移しており、いつ株価が調整してもおかしくない局面では、一つの「きっかけ」として利用されたりもするのかもしれません。

短期的に見れば、明日・明後日は株高になる可能性もありますが、日経平均株価は2万円台とまだまだ高値圏なため、長期的に見れば更に下落していくと思われます。

今月で気になる点としては、メジャーSQを通過しても、6月末にギリシャによるユーロへの返済がきちんと行われるか不透明な点です。

以前からギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥ると言われ続け、最初は株価にも反映されていましたが、ここ最近は「オオカミ少年」的にズルズルと話題が続いているため、あまり株価に反映されなくなっています。

しかし、(6月上旬にも返済期限があったにもかかわらず、それは「まとめて月末に払うから」といったウルトラCを用いて回避したようで)6月下旬には大きな返済を控えているとのことで、月末に近づくにつれ、ギリシャ問題に進展が無ければデフォルトを意識した更なる株安が起こるかもしれません。

本当にデフォルトが起きるとは皆思っていないものの、期限が近づくにつれ「もしかして・・・・」と不安になるものです。
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